久しぶりに漫画を買った。都留泰作:『ナチュン』全6巻。実は最初1巻だけ買って試しに読んでみたのだが、うーむ続きが気になる。ってことで全巻購入。いまだに、脳とか人工知能、神との邂逅なんていうキーワードに惹かれてしまうしまう私だった。1巻の帯には『SF×沖縄=オッサン!?』とある。沖縄が物語の舞台なのだった。ゲンさんというオッサンがいい存在感。作者は富山大学人文学部の准教授だったらしい。画風は本人も意識しておられるようだが大友克洋氏に少し似ているか。青年誌での連載だったせいか男性向けのサービス?的描写も多い。でも、ストーリーは、ごめん。よく分からない。^^;
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